トリウッド特集上映「リアル・フィクション」

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イベント情報

トークイベント 4/13(日)、4/19(土)、4/26(土)、5/2(金)
終電cafe アフター・アワーズ 4/18(金)、4/25(金)
やちゃおう倶楽部 「―迫sako―」 4/20(日)

●トークイベント  4/13(日)、4/19(土)、4/26(土)、5/2(金)

『リアルの傍らにある場所/リアリティの彼方へ』
■4月13日(日) 
12:30~「むつこ生活劇場」
上映終了後(※)
大久保賢一(映画評論家)
諏訪敦彦(映画監督)
■4月19日(土) 
20:00~「東京23」
上映終了後(※)
伊藤憲(映画監督)
諏訪敦彦(映画監督)
伊藤らん(「東京23」監督)
■4月26日(土) 
20:00~「くらげ」「Realfiction」
上映終了後(※)
柴崎友香(作家)
諏訪敦彦(映画監督)
川部良太(「家族のいる景色」監督)
池田将(「くらげ」監督)
刀祢平喬(「Realfiction」監督)
■5月2日(金) 
20:00~「くらげ」「Realfiction」
上映終了後(※)
岡田利規(演劇作家・小説家)
他、出品監督
※上映後に引き続きイベントを行いますので、来場には該当プログラムの鑑賞が必須になります。
※12:00の開場と同時に整理券を発行いたします。当日はお早めにご来場ください。

ゲストプロフィール

大久保賢一 大久保賢一 コメント→
1950年2月、東京生まれ。
早稲田大学時代にシネクラブ研究会(川喜多和子さん主宰)の手伝いから、邦洋ありとあらゆる映画の上映活動をして、16mm映画を作り(担当は製作)、大学中退後、'75年に原正孝(現原将人)らと雑誌「NEW CINEMA EXPRESS」を刊行、大林宣彦全作品をはじめ、藤沢勇夫、大森一樹、高嶺剛、長崎俊一などの自主映画を上映。この頃(いつのまにか)映画評論家になっていた。'80年代にかけてPFF(ぴあフィルム・フェスティバルの審査にもかかわり、さらに多くの作家と出会う。多摩芸術学園、多摩美大の教師にもなって、また多くの若い作家に出会う。'80年代なかば以降は J-WAVE のDJ などもやり、ロッテルダム、香港、ボンベイ、ダマスカス、仏クレルモン・フェラン、カンヌ、ベルリンなどの映画祭に、日本映画プログラムの手伝い、審査員、プレスとして出かけて、たくさんの面白い作家と出会い続けている。近年は映画祭でのFIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞の審査員などもやりつつ、ロッテルダムへ日本からアニメーション、実験映画のプログラムを持って行くことを続けている。
著訳書:「荒野より」(立風書房)「オルタ・カルチャー」(リブロポート・共訳)「カルチャースタディーズ映画:二極化する世界映画」(朝日出版社)他
伊藤憲 伊藤憲 コメント→
1967年、長野県松本市生まれ。
立教大学社会学部社会学科卒。1991年アナウンサーとしてNHKに入局。1997年退職、番組制作会社テレコムスタッフ入社。
代表作:NHKBS2「世界わが心の旅/安西水丸 アメリカ南部」(02年)。CS「Edge 終わりなき山河 ゲーリースナイダー篇」(03年)「歌は歩いていく ナナオサカキ篇」(04年)。テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号/ネイティブアメリカン」(03年)、NHK「911日本人遺族の4年」(05年)等多数。映画「島ノ唄」(2006年公開)は、初めての劇場用作品。
ゲスト 柴崎友香
1973年、大阪府生まれ。
『レッド、イエロー、オレンジ、オレンジ、ブルー』 でデビュー(1999年)。著作に『きょうのできごと』(『レッド、イエロー、オレンジ、オレンジ、ブルー』 所収)、『次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?』 『青空感傷ツアー』『ショートカット』『フルタイムライフ』『その街の今は』(第57回芸術選奨文部科学大臣新人賞、第23回織田作之助賞受賞、第136回芥川賞候補)、『また会う日まで』などがある。2008年3月、最新作『主題歌』(第137回芥川賞候補)が刊行されたばかり。また、『きょうのできごと』は2004年に行定勳監督によって映画化もされている。
岡田利規 岡田利規
演劇作家・小説家
1973年横浜生まれ。97年に「チェルフィッチュ」を結成。横浜STスポットを拠点に活動。より遠くに行ける可能性のある作品を生み出すため、ある方法論を持ちつつも、その方法論をそれ以上「引き寄せないように、それをいつまでも掴んでいないように、すぐに手放すように」心がけるという、それ自体が不思議な方法論で演劇作業を実践する。01年3月発表の『彼等の希望に瞠れ』を契機に、現在の作品に見られるような現代の若者を象徴するような日本語による台詞を使う作風に変化。日常的所作を誇張しているような/していないようなだらだらとしてノイジーな身体性を持つようになる。04年発表の、『三月の5日間』で第49回岸田戯曲賞を受賞。とらえどころのない日本の現在状況を、巧みにあぶり出す手腕に注目が集まった。07年2月、新潮社よりに同作の小説版を発表。05年9月、横浜文化賞・文化芸術奨励賞受賞。06年6月ドイツミュールハイム劇作家フェスティバル”Stuecke'06/International Literature Project in the course of the Football World Cup 2006”日本劇作家代表として参加。同年12月新国立劇場the LOFTにて『エンジョイ』発表。06-07年平田オリザが芸術監督を務めるアゴラ劇場の舞台フェスティバル「サミット」のディレクター就任。07年5月『Five Days in March』(『三月の5日間』)で"Kunsten Festival des Arts"(ブリュッセル)に参加し初の海外上演を果たした。
諏訪敦彦 諏訪敦彦 コメント→
1985年東京造形大学造形学部デザイン学科卒業。
東京造形大学在学中にインディペンデント映画の制作にかかわる。卒業後、助監督やテレビドキュメンタリーの演出を経て、96年に長編劇映画「2/デュオ」を監督。
1999年「M/OTHER」(カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞受賞)。2001年「H/Story」(カンヌ国際映画祭正式招待)を発表。 2002年、韓国全州映画祭のオムニバス作品「After War」(ロカルノ映画祭ビデオグランプリ受賞)に参加。 2006年パリを舞台にしたオムニバス映画「パリ・ジュテーム」に参加。2007年「不完全なふたり」(ロカルノ国際映画祭審査員特別賞受賞)を発表。
2002年4月1日東京造形大学に着任。

●終電cafe アフター・アワーズ  4/18(金)、4/25(金)

 金曜日の各最終プログラム上映後、トリウッドにて<終電cafe アフター・アワーズ>を開催し、コーヒー、ソフトドリンク、お茶菓子等を振舞います。
 出品監督も多数来場します。映画に関する話題もよし、構想を語るもよし、新たな出会いを求めるもよし、一人静かに飲み食いするもよし、終電までの僅かな時間、のんびり豊かに過ごしましょう。
 お気軽にご参加ください!!

●やちゃおう倶楽部 「―迫sako―」  4/20(日)

 4/20(日)12時30分からの「むつこ生活劇場」上映終了後、監督の安部瞳さんも参加している文化振興団体<やちゃおう倶楽部>がパフォーマンス「―迫sako―」を開催いたします。

4/20(日) 12:30~「むつこ生活劇場」上映終了後
やちゃおう倶楽部 「―迫sako―」

やちゃおう倶楽部

やちゃおう倶楽部とは…
東京造形大学学長諏訪敦彦を総帥として2007年に組織された文化振興団体。諏訪総帥の権限により『激愛2009 commingout ~母さん、あのね…~』で2007年度ZOKEI賞受賞。現在、構成員五名・副構成員四名である。トリウッドには初登場となる。

・構成員
安部瞳(映画監督)
パウカー・エキセン(アーティスト)
曽和聖大郎(コメディアン)
土生裕(ミュージシャン)
村真司(予備校講師)

・第一回興行『ザ ハプニング イン ア ウィーク』(2007)
・第二回興行『ザ ロード』(2007)
・第三回興行『激愛2009 commingout ~母さん、あのね…~』(2008)


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